言訳

2012年1月のインテにて発行した銀光コピー本ですね。
販売終了したのでサイト掲載いたしました。
謙光の時の光と全くの別人、全くツンのないひたすらデレっデレの光が難しくてえらい難産でしたよこの話は。
何でこんなに性格変わるんだろう…ね…

京都四季シリーズと自分の中で勝手に銘打ってる冬のお話です。
眩暈……秋
葉月夕凪……夏
ときて、このお話が冬です。
切ない別れのお話、でもハッピーエンドがシリーズ通しての軸なのですが如何でしたでしょうか。
今一つ報われてない気がしないでもないのですが…
少しでも皆様の心に残ったら嬉しいです。


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